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久保田の萬寿で有名な朝日酒造から出荷されるお酒で、季節限定品のとてつもなく綺麗なお酒があるって話しを聞きつけ、少々高かったのですが父の誕生日祝いとしてプレゼントしたお酒がコレでした。
洗心「純米大吟醸」
大吟醸としては香りも淡く、その喉越しは鮮烈!爽快!。しかし味わいとしては新潟のお酒の極致ともいえるほどの端麗で、余程注意して飲んでも米の旨みを堪能すると言うわけには行きません。たかね錦と言う酒米で造られたお酒ははじめてだったので、ほんの少しでいいからその味わいを感じさせて欲しかった。と思う反面、ここまで綺麗なお酒ははじめて 。いろんなお酒がある中で、確実に思いでに残っているお酒となったのも事実です。
でもなぁ。。。無濾過とは言わないまでも、せめて原酒で味わって見たかったなぁ。そして父の感想は「もったいない!」でした。
→洗心紹介サイト
→朝日酒造さんオフィシャルサイト
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【2008/05/13 11:30】10000円以上 |
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今日は福島県から飛露喜のご紹介です。発売当初からポスト十四代と言われ、人気になったお酒ですが、その味わいは年々変化しています。初期の濃厚な頃を知っている飛露喜ファンは面白みが無くなったとか言われますが、私のイメージでは年々コストパフォーマンスが良くなっているように感じます。
蔵元の廣木さんにお会いした時、ズバリ聞いてみると答えは明快でした。「毎年目指す酒質を求めて常に挑戦しています。その年、出来たお酒に満足はしても、次の年にはさらに目指す酒質に近いものをと頑張っています。」とのこと。同じ味わいの酒を毎年造るのは難しいとは聞いていますが、毎年ハードルの高さを上げているのですから、違って当然なんですね。
さて、そんな飛露喜の中でも、特に人気の高い
飛露喜「特別純米」無ろ過生原酒
穏やかなマスカットの様な香り、弾むような甘味と酸の表現、まとまりのある引き際 。穏やかな全体像は蔵元の笑顔を想い起こさせてくれます。
→飛露喜紹介サイト
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【2008/05/05 23:59】3000円以下 |
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今回はお隣、三重県の而今を紹介いたします。最初に飲んだときの衝撃は今でも忘れられません。甘いんです。甘いのに後味をとっても綺麗にまとめるんです。どちらか?と言えば辛口系が好きな私でしたが、こんな甘口もあるんだ♪と思わせてくれました。そんな而今のラインナップの中でも、特に私の好きなお酒
而今「特別純米」九号酵母無濾過生
この価格のお酒ながらその味わいは上品な吟醸のようで、含んだ時のバナナを思わせる鼻に抜ける香り 。後半のキレもずるずると引きずることなく酒質の高さを思わせます。そして包み込んでくれるような優しさ♪。
湯上りに、よく冷えたこのお酒を小さめのグラスに一杯・・・
至福の一時を楽しめますよ〜お薦めです。
→而今商品一覧
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【2008/04/30 13:50】3000円以下 |
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私の地元、愛知県には日本酒好きを虜にしている有名蔵が結構あります。この銘柄もその一つ、醸し人九平次(かもしびとくへいじ)です。
蔵の歴史は古く建物は文化財に指定されるほどですが、この銘柄は新しく平成9年からだそうです。若き蔵元の久野九平治さん(元モデル)と杜氏の佐藤彰洋さん(元エンジニア)と言う異色コンビで醸されるお酒は、心地よい酸で旨み甘味をふんだんに表現し、最後はスッキリと引き上げるかのように仕上がっています。仕込み水は長野の県境まで汲みに出かけると言う、標高1500m山の天然水。こんなところにも、こだわりがあるんですね。
さて写真のお酒はそんな中でも特にお気に入りの。
醸し人九平次「純米吟醸」雄町
雄町と言う酒米で醸された、旨み溢れるお酒です 。栓を開けてしばらく経ってからの方が丸みを伴い、その本領を発揮するかのよう。居酒屋さんで飲むときは、瓶に残り少なかったらラッキー♪ってな感じです。これぞ瓶底九平次!、皆さんもお試しあれ。
→醸し人九平次商品一覧
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【2008/03/28 17:40】4000円以下 |
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日本酒を造るのに最高の酒米と言われる山田錦。その山田錦を贅沢に外側の77%を削り落として醸される市販酒があります。
獺祭「純米大吟醸」
磨き二割三分遠心分離
大吟醸と呼ばれるお酒は、使用するお米を50%以上磨くことになっているそうです。また鑑評会などに出品されるとびっきりのお酒でも35%から40%の精米歩合が多いと記憶しています。何故ここまで贅沢に23%精米という究極の精米歩合に挑戦されたのか?。ひとえに最高のお酒を造りたいとの思いからだそうですが、詳しくは下記の旭酒造さんのオフィシャルサイトを参照してください。
またいくら磨いても融けが進んだり、上槽でしっかり圧力をかけて搾ったりすれば、雑味がお酒に出ることもあるそうです。このお酒の場合は最後につく四文字の何やら難解な言葉が、さらにこのお酒の素晴らしさに花を添えています。遠心分離とは、もろみを清酒と粕に遠心力で分離する装置を用いたということですが、「遠心力でブンブンぶん回せば、圧力かかるじゃん」と考えてしまいそうです。この装置、簡単に説明すると桶の中のもろみをぐわんぐわん回します。すると桶の中で外側に粕、中心部分に酒という感じに分離してきます。この中心部分を吸い上げた清酒(厳密的にはまだうすく濁っています)を滓下げして除き製品とするわけです。しかし問題は粕です。ぶっちゃけ「もう一回搾ったろかっ」てくらいしゃびしゃびの粕です。置いておけば上澄みがとれるほどです。遠心分離の粕歩合がほとんど100%と言うのも、コレを見ればうなずけます。
さて、そんな手の込んだ獺祭♪実際にいただくと、香りは穏やかにバニラエッセンスのかかったメロン。スペシャルクリアな中にも、ほのかな甘味。爽やかと言っても、熟成不足を思わせることは決してなく。するすると流れていきます。
ん〜美味しい♪。酸を強く感じることはないのですが、全体の枠のようなものをつくっているのがそうなのかなぁ?
→旭酒造株式会社さんホームページ
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【2007/11/30 18:51】10000円以上 |
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